2007/10/16 火 | -
1階のこ
夏休みからお留守番は1階のおじいちゃんとおばあちゃんとこで過ごすアレちゃん。
美味しいものはもらえるし、涼しくなって日が短くなってからは夕方にはおじいちゃんがお散歩に連れ出してくれるし、甥っ子や姪っ子たちも来るのですっかり1階が好きになりました。
夜、わたしが帰っても玄関先にちょこっと出てくるだけで、ちょうどお夕飯どきのおじいちゃんたちの食卓から離れようとしません。
わたしも放っておくと、しばらくして2階に戻ってくるの。
お口の周りが煮魚に匂いがしたり、なんだかいい匂いがします。
わたしたちにはくれ〜〜とは言わないけど、おじいちゃんたちには手をカリカリしてくれ〜〜って言うらしい。
と言うことは結構もらってるってこと?
学習してるんだよね。
とぼとぼと戻ってくると決まってパパに
『どこ行ってたんだっ!』と叱られます。
その声に耳がマルチーズになって、まじめ顔で、足がそれ以上前にでません。
『来いっ!』の呼びかけに恐る恐る寄ってきて
『よ〜し〜〜あれっくしゅ〜〜♪』
なんて抱きしめられると、ぺろぺろ攻撃で愛想をふりまくの。
そんな今夜も、わたしが帰るとアレちゃんは1階に。
わたしのことなと歓迎もしないアレちゃんをおばあちゃんは
『1階のこみたいだねっ!』
だって〜〜!!
またパパに怒られるのに。。
凝りもしないアレちゃんと、肥満が心配なわたしです。
Comments
はちべーのおかん | 2007/10/19 09:43
ふふふっ、あーしゃままったら寂しいんでしょ〜、アレちゃんすっかり『一階の子』になっちゃって…。
でも大丈夫だよ〜、アレちゃんの『一番!』はあーしゃままだよーーー。
あーしゃまま | 2007/10/20 05:55
*おかんさん、そうなのっ寂しいのよ。。
義父母たちといっしょにいる時間の方が長いから仕方ないのか〜〜(-_-;)
夜もいっしょに寝る〜〜って言い出したらどうしよう(T_T)
わたしがうちにいればたいてい2階にいるのよ〜ほんとよ〜。
あはは、わたしが一番ではないと思うわ。くやしいけど。。