2011/1/9 日 | おでかけ
今年も大雄山最乗寺
毎年恒例の初詣は、大雄山最乗寺。
今年も義父母もいっしょに行きました。
朝から良い天気だから富士山も綺麗です。
曽我の梅の咲き始めてました。
今日の出発は9時、大雄山の登り口から渋滞になり、約一時間ものろのろ・・・やっと着いたら、みんなでおトイレに駆け込みました^_^;
本堂手前でお線香を炊きます。
おばあちゃんがおじいちゃんの写メを撮ってます。
みんなで本堂でお参り。
このあと350余の心臓破りの階段です。
ホームセキュリティーのCMでもおなじみの階段です。
おばあちゃんは下で待ってました。
わたしが一番後ろからついていきます。
アック、待って〜〜って言うと、待ってます。
アレちゃんも途中で待っててくれます。
やっと奥ノ院です。
心臓がバクバク行ってました^_^;
必ず買う、天狗のうちわ。
帰りは裏道を下ります。
おばあちゃんが待っててくれましたよ。
写メ撮ったりしてたらあっという間に降りて来たって。
さぁ、お昼ご飯を食べに行きましょうー!
posted by アーサーママ : 2011/1/10 23:29
西湘バイパス小田原IC近くの超人気店の回転寿司に行ったら、もう1時半近いと言うのに6番目。
お腹すいたし、義父が鰻がよいと言うので、なじみの(と言ってもずいぶん久しぶり)の国府津のうな和へ。
骨せんべい。
キモ焼き。
鰻!
どれもとっても美味しくて、鰻は臭くなくやわらかくてペロリと食べちゃいました。
ただ、ちょっと味が濃いの。
わたしは薄めがいいなぁ〜〜白焼きも美味しいですよね。
こちらの山椒がピリリととってもおいしかったのでお土産に買って帰りました。
山登りした2ぴきは、帰り道は爆睡。
帰ってからもおとなしいものでしたよ。
posted by アーサーママ : 2011/1/10 23:36
Comments
Jママ | 2011/1/11 10:07
アーサーママさん、こんにちは。
大雄山、昨年ブログ拝見して真似っこして出かけたのを思い出します。
早いものでもう一年たったのですね。
例の階段、ワンズは元気で一息に駆け上がろうとするので、待って、待ってと悲鳴を上げ、頂上では心臓バクバク、膝が笑ってしまったし、天狗のうちわもとても懐かしいです。
あの寒い中みなさんお元気そうでなによりです。
ちなみに小田原IC付近の人気店って、何処でしょう…昨日たまたま通りかかって回転ずしばかりみかけ、適当なところに入ったら変な時間に行ったのにたくさん車が止まっていたので驚きました。
それはそうと、事件です。
超ローカルな話題で申し訳ありませんけど、柳島のドッグランっていらっしゃることありますよね?要注意です。
土曜日にボーダーコリーに噛まれて負傷しました。
最初Baniが追いまわされて、頭頂部に軽傷をおい、気付いたら隅でマーキングしていたJOGが羽交い絞めにされて、頭をカプカプされていて、頭頂部と眉間と顎と後は軽傷だったのですが、目のふちと、鼻のわきと、耳の付け根のあたりと(ちょっとずれていたらと思うと恐ろしいところに傷がありました。)それと右足まで含めて9か所もかまれてました。
お正月早々最悪と思いましたけど、この時期だから化膿もせずに済んだのが不幸中の幸いでした。
翌々日のぞいたら相手の犬は普通にドッグランに来ていたそうです。
普段凶暴な犬というわけではないらしいですが、たまたま機嫌が悪かったとかでこんなにたくさん傷を負わされてはたまりません。
ドッグランは安全に遊べるところと思っていたのに、いろんなわんこが来るので、そうとはがぎらないのですね。
裏ボアの分厚いベスト着せていたので頸動脈とかお腹とか保護できたのかなと洋服の効用を見直しました。
何があるかわかりませんので気をつけましょうね。
以上ご報告でした。
是非今度は海でお目にかかりたいものです。
あーしゃまま | 2011/1/12 22:44
*Jママさま〜!
え〜〜柳島のドッグランで災難でしたね!
あそこは自分たちで管理しなくてはいけないので、そう思うと怖い怖い。飼い主さんは平気なんですか?
どういうこと?
うちは歩いて行ける距離ではないし、日が当たらないと寒いこともあって、まだ数回しか行ってないんです。
うちの2わんはドッグランより海が良いらしいからよけいに足が遠のいてました。
怖いですね〜化膿しなくても、トラウマにならないといいですね。
そのあたりでボーダーコリー見かけた気を付けます。夫にもよく言っておきます。
情報ありがとうございました。
そうそう、道了尊、去年行かれましたね〜ワンたちはとっても元気に駆け上がり、まったくゼイゼイしてませんでした。すっごい〜って思いましたよ。
小田原ICの回転寿司はあじわい回転寿司禅っていうところで、食べログで人気のお店なんです。西湘バイパスもただだし、ぜひ、行ってみてくださいね。